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検索結果: 17件 / 研究者番号: 10507370

表示件数: 
  • 1. 統合失調症をもつ人の親への心的外傷軽減のためのビデオ会議看護支援の効果検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    川口 めぐみ 福井大学, 学術研究院医学系部門, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2029-03-31交付
    キーワード 統合失調症をもつ人 / 親 / トラウマティックストレス / ビデオ会議 / 看護支援プログラム
    研究開始時の研究の概要 統合失調症をもつ人の地域生活継続には、本人と生活を支える親を含めた支援が重要である。本研究では、統合失調症をもつ人の親の心的外傷によるストレスの軽減を目指して、ビデオ会議(Google Meet)を活用し、研究者らが開発した看護支援プログラムに心的外傷への心理教育を追加して親へ実施する。そして、その ...
  • 2. マイクロクライメットを考慮した褥瘡予防用体圧分散マットレス選択基準の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    四谷 淳子 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 褥瘡 / マイクロクライメット / 皮膚浸軟 / 体圧分散マットレス / 温湿度
    研究開始時の研究の概要 体圧分散マットレスの機能として圧分散以外に寝床内環境(以下マイクロクライメット;MC)の管理が注目されている. MCの測定に関しては基準がなく,測定部位についても曖昧であるため,褥瘡発生に至る温度・湿度についてはエビデンスがない.そこで,褥瘡予防に用いる各種体圧分散マットレス使用時の皮膚の温度・湿度 ...
    研究実績の概要 本研究の目的は,マイクロクライメットを考慮した新たな褥瘡予防体圧分散マットの選択基準の開発を目指し,体圧分散マットでの皮膚の温度・湿度および皮膚生理機能(角質水分量・経費水分蒸散量:TEAL)・皮膚の構造を評価することで,マイクロクライメットを管理する指標を明らかにすることである.
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件)
  • 3. 熟練助産師の技を伝える新たな分娩介助技術習得のためのVR教材の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58070:生涯発達看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    内江 希 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 熟練助産師 / 視線計測 / 分娩介助技術 / ハンズオン法 / ハンズオフ法 / VR教材
    研究開始時の研究の概要 本研究では、分娩介助に関する初学者と熟練者を対象に、①モバイル型アイマークレコーダ(以下アイカメラ)を用いた視線・動作計測を導入し、②分娩介助技術の「熟練知」を評価する習熟度指標を明らかにし、③熟練助産師の技を伝える新たな分娩介助技術習得のためのVR(Virtual Reality)教材の開発を目指 ...
    研究実績の概要 本研究では、分娩介助に関する初学者と熟練者を対象に、アイカメラを用いた視線・動作計測を導入し、分娩介助技術の「熟練知」を評価する習熟度指標を明らかにする。そのために、母児にとって最良な分娩介助技術について見直す。そして、新たな分娩介助技術習得のためのVR(VirtualReality)教材の開発を目 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
  • 4. 地域在住高齢者におけるサルコペニア肥満の超音波検査を用いた新たな診断指標の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    岡本 智子 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード サルコペニア肥満 / 超音波検査 / 高齢者 / 内臓脂肪
    研究開始時の研究の概要 サルコペニア肥満は、筋力、身体機能、筋肉量が低下した状態であるサルコペニアと肥満が合併した病態で、心血管発症や死亡リスクを高めるため、予防対策が重要である。本研究は、地域在住高齢者を対象に、BMI値や体脂肪率に加えて、超音波検査を用いた内臓脂肪面積を評価指標とし、サルコペニア肥満の有病率及びサルコペ ...
    研究実績の概要 サルコペニア肥満は、筋力、身体機能、筋肉量が低下した状態であるサルコペニアと肥満が合併した状態で、心血管病発症や死亡リスクを高めるため、予防対策が重要である。本研究の目的は、地域在住高齢者を対象に、BMI値や体脂肪率に加えて、超音波検査を用いた内臓脂肪面積を評価指標とし、サルコペニア肥満の有病率およ ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 5. 看護師のACP支援の影響要因の構造の明確化および教育プログラム開発と効果の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
    研究機関 東京医科大学 (2022-2023)
    福井大学 (2020-2021)
    研究代表者

    橋本 容子 東京医科大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2020-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード アドバンスケアプランニング / 意思決定支援 / 看護師 / エンドオブライフケア / 慢性疾患患者 / 意思決定 / ACP / アドバンス・ケア・プランニング / エンドオブライフ / 人生の最終段階 / 終末期 / 看護師教育 / 計画的行動理論 / エンド・オブ・ライフ / がん患者・非がん患者
    研究開始時の研究の概要 本研究では対象者のエンドオブライフの質向上のための効果的なACP実施に向け、Advance Care Planning :ACPを支援する看護師の内発的動機づけを高めるACP支援教育プログラムの開発を目指す。まず看護師のACP支援の行動意図の影響要因の構造因子を明らかにする。得られた結果をもとに看護 ...
    研究実績の概要 看護師を対象としたACP支援教育プログラム内容の作成を目的に、慢性疾患患者に対するエンドオブライフケアにおける意思決定支援の看護師の認識のメタ統合と、慢性疾患患者の人生の最終段階における思いのメタ統合および、訪問看護師を対象とした調査研究を実施した。
    現在までの達成度 (区分) 4: 遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (9件 うち国際学会 2件)
  • 6. エコーを用いた褥瘡の肉芽組織の客観的評価方法の確立と自動判別システムの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58050:基礎看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    四谷 淳子 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 褥瘡 / 肉芽組織 / DESIGN-R2020 / 超音波診断装置 / 機械学習 / エコー / DESIGNーR / 機会学習 / DESING-R / 病理組織 / 画像解析
    研究開始時の研究の概要 褥瘡の肉芽組織の評価は,創面を占める良性肉芽の割合で点数化されている.肉芽が良性か不良かの判断は主観的なもので,評価者により評価がことなることがある。そこで本研究では,褥瘡の肉芽組織の病理組織所見,肉眼的所見と触診の所見,超音波診断検査の所見を統合し,エコーによる肉芽組織の客観的評価方法を確立し,自 ...
    研究成果の概要 本研究は,エコーを用いて肉芽組織の状態を良性肉芽か不良肉芽かを定量的に評価する方法を検証した.まず,肉芽組織の状態を病理組織学的に分類し,特徴を抽出した.不良肉芽組織は,血管数が少なく,肉芽表面にフィブリンマトリックスや血管新生像が見られず,その下層には筋線維芽細胞層が存在しなかった.エコーによる評 ...
    この課題の研究成果物 図書 (1件)
  • 7. ユマニチュードを用いた介護ロボットにおける認知症高齢者の自律支援システムの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    高久 範江 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2019-03-31中途終了
    キーワード ケアロボット / 自律支援 / ユマニチュード / 認知症 / 介護ロボット
    研究実績の概要 本研究は、ケアロボットを用いて認知症高齢者の自発的行動や自律支援を促す研究である。ユマニチュードという一連のケア動作をロボットが取った場合、高齢者の自律行動を高めるような効果的な動作を明らかにし、そのシステムを構築することにある。
    この課題の研究成果物 学会発表 (2件)   産業財産権 (1件)
  • 8. 高齢者の睡眠に対するタクティールケアの効果の検証

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    北野 華奈恵 福井大学, 学術研究院医学系部門, 講師

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード タクティールケア / 睡眠 / 高齢者 / 補完代替療法
    研究成果の概要 本研究は,高齢者にタクティールケアを実施し,健やかな睡眠を提供する支援方法としての有効性を検証するものである。介護施設に入所中の認知症高齢者を対象にタクティールケアを実施し睡眠状況と生活意欲および認知症の行動・心理症状の変化を検証した。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (1件)
  • 9. エコーを用いた大腸内部の定量的評価による便秘時のアセスメント方法とケア基準の開発

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 福井大学
    研究代表者

    四谷 淳子 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 便秘 / 高齢者 / 超音波診断装置 / エコー / 排便ケア / 超音波画像 / 大腸
    研究成果の概要 本研究では迅速かつ適切な排便ケアをアシストすることを目的として,大腸超音波画像の特徴量を抽出し便やガスの半定量的な評価を試みた.大腸貯留物の性状を硬便,普通便,軟便,ガスの四つに分類し,二つの特徴量が各性状の特徴を捉えているか撮影した画像を用いて検証した.結果,減衰係数から便の硬さを,自己相関関数の ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (2件)   産業財産権 (1件)
  • 10. 静脈血採血における最適な穿刺角度に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 大阪医科大学
    研究代表者

    原 明子 大阪医科大学, 看護学部, 助教

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード 採血 / 穿刺角度 / 超音波診断装置 / 静脈 / 穿刺 / 角度
    研究成果の概要 本研究の目的は血管の深さによる静脈穿刺角度を明らかにすることである。65名の上肢の静脈エコー画像をもとに,血管の深さによる穿刺角度の違いを明らかにした。結果より、採血時の穿刺角度は穿刺する針の長さや血管の深さに影響し、テキストに記載されている幅は適切であることが根拠づけられた。採血時は、テキストなど ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
  • 11. 寝たきり高齢者の褥瘡予防のための圧分散と寝床内環境調整を加味したシーツの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 福井大学 (2016)
    大阪医科大学 (2013-2015)
    研究代表者

    四谷 淳子 (松尾 淳子) 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 褥瘡 / 寝床内環境 / 体圧分散 / スキンテア / 摩擦・ずれ / 褥瘡予防 / リネン / 摩擦 / ずれ / ベッドメーキング
    研究成果の概要 ステップ1として体圧分散寝具使用による寝床内微気候の実態調査を行い、シーツに適切な素材を決定する調査を行った。綿100%平織りシーツとAナイロン78%+ポリウレタン22%、Bナイロン82%+ポリウレタン18%、Cポリエステル100%を用いて、健常成人にて寝床内環境の調査を実施した。いずれのシーツも皮 ...
  • 12. 体圧分散寝具の圧再分配機能を有効にするシ-ツの開発-シーツ張力と圧再分配評価-

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 大阪医科大学
    研究代表者

    松尾 淳子 大阪医科大学, 看護学部, 講師

    研究期間 (年度) 2011 – 2012完了
    キーワード 褥瘡 / 体圧分散寝具 / 圧再分配 / ベッドメーキング / 寝床内環境 / シーツの伸び / 臀部モデル
    研究概要 体圧分散寝具使用時におけるシーツの張力と圧再分配の関係、適切なシーツの素材を明らかにするために、実験研究を行なった。エアマットレスの圧分散機能を妨げる組み合わせは、伸びの小さいポリエステルと全てのベッドメーキング法の組み合わせ、伸びの小さい綿と角を作るベッドメーキング法の組み合わせ、伸びが大きいシー ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件)   学会発表 (2件)
  • 13. 介護保険施設における看護・介護職者の協働・連携を促進するための教育モデルの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 大阪医科大学
    研究代表者

    小林 貴子 大阪医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2011-04-28 – 2015-03-31完了
    キーワード 介護保険施設 / 看護職 / 協働・連携 / 介護職への教育的支援 / 見とり / 高齢者 / 高齢者ケア / 実践 / 協働と連携 / 教育的関わり / 介護職 / 看とり / 施設 / 協働 / 連携 / 教育 / 看護実践モデル / 看護職者 / 介護職者 / 教育モデル / 看護 / 介護 / 実践知
    研究成果の概要 介護保険施設の看護師に面接調査を行い、高齢者の身体状態が悪化した時や、みとり期に介護職との協働・連携を目的に行っている実践内容を抽出した。その結果は、看護職は【介護職との信頼関係の構築】を行い,【高齢者の共通理解のための情報共有】をし、介護職のケアを評価しフィードバックし【介護職の志気を高める】【介 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (5件)
  • 14. 末梢動脈疾患(PAD)合併透析患者の皮膚形態と色調による下肢血行評価指標の決定

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 臨床看護学
    研究機関 金沢大学
    研究代表者

    大桑 麻由美 金沢大学, 保健学系, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 末梢動脈疾患 / 皮膚形態 / 血行指標 / 透析 / 糖尿病 / 皮膚
    研究概要 虚血肢病態指標を決定することを目的とし,末梢動脈疾患(PAD)による虚血肢の重症度と皮膚外観(皮溝・皮丘,色調)との関連を探索した.対象者はABI0.9未満で間歇性跛行または重症虚血肢を臨床的に有する者であった.皮膚外観はマイクロスコープで画像を取得し,皮膚色は簡易分光色差計で測定した.虚血の病態と ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
  • 15. 褥瘡予防マットの圧分散機能を有効にするベッドメーキングの開発―シーツの力学評価―

    研究課題

    研究種目

    挑戦的萌芽研究

    研究分野 基礎看護学
    研究機関 金沢大学
    研究代表者

    松尾 淳子 金沢大学, 保健学系, 助教

    研究期間 (年度) 2009 – 2010完了
    キーワード 褥瘡 / ベッドメーキング / シーツ / 体圧分散寝具 / 褥瘡予防 / 内部応力 / 体圧分散
    研究概要 本年度は、シーツの張りによる体圧分散寝具の圧分散への影響を検証する実験を行い、コーナー処理をしない法が、コーナー処理法よりも、圧分散能力が高い結果であったこと、シーツなしは、コーナー処理法、処理をしない法より圧分散に優れていたことより、シーツ自体が体圧分散寝具本来の圧再分配機能を妨げていることを示唆 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (3件)
  • 16. 振動刺激がリンパ節郭清術後患者の循環動態および四肢リンパ浮腫に与える影響

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 臨床看護学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    松井 典子 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2008完了
    キーワード 慢性看護学 / リンパ循環
    研究概要 リンパ節郭清術後のがん患者にしばしばみられるリンパ浮腫は,決定的な治療方法がないために,がん術後患者のQOL低下に大きく影響を与える.近年,動物を対象とした実験で,振動刺激がリンパ流の亢進やリンパ管新生に寄与するため,振動刺激がリンパ浮腫の予防や治療に適応できる可能性が示唆されたが,ヒトを対象とした ...
  • 17. 重症度別褥瘡管理における栄養補給量の算出に関する研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(スタートアップ)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 東京大学
    研究代表者

    大場 美穂 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教

    研究期間 (年度) 2007 – 2008完了
    キーワード 高齢者 / 褥瘡管理 / ストレス係数 / 基礎代謝量 / 栄養
    研究概要 褥瘡保有者および褥瘡非保有者を対象に基礎代謝量を測定し、比較検討した。対象はI度、II度の部分層創傷(浅い褥瘡)保有者7名、III度、IV度の全層創傷(深い褥瘡)保有者9名、褥瘡非保有者23名であった。年齢66-97歳、男性7名、BMI18.5未満19名、日常生活自立度C30名、B9名であった。体重 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (6件)

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