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検索結果: 9件 / 研究者番号: 80351568

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  • 1. 絶食によって大胆になる魚類の脳内分子機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分40040:水圏生命科学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    加川 尚 近畿大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2027-03-31交付
    キーワード 大胆行動 / 接食調節ペプチド / バソトシン / メダカ
    研究開始時の研究の概要 多くの動物は空腹や飢餓になると新たな餌環境を探索するために大胆行動をとるが、絶食 時の大胆行動がどのような脳内機構によって調節されるか不明である。また、多様な本能 行動を調節する神経ペプチドであるバソトシン(VT)が絶食時の大胆行動や摂食調節にどのような役割を果たすのかは不明である。これらの課題解決 ...
    研究実績の概要 本研究は、魚類の新規環境下における大胆行動が絶食によって変化するか、また、神経ペプチドであるバソトシン(VT)が各種摂食調節神経ペプチドや神経伝達物質とどのように連関しながら大胆行動の調節にはたらくかを解明することを目的としている。
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件)   学会発表 (4件)
  • 2. 大胆か?慎重か?:魚類の行動を決定する脳内分子機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分40040:水圏生命科学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    加川 尚 近畿大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2021-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 大胆行動 / ドーパミン / バソトシン / メダカ / 神経ペプチド / 慎重行動 / 群れ
    研究開始時の研究の概要 動物の多くは単独時に慎重になり、群れることで大胆になる。群れ個体における大胆行動は、動物が新たな餌場や生息地を獲得する上でも、捕食者から身を守る上でも、重要である。しかし、大胆または慎重といった行動が脳内のどのような分子機構によって調節されるのかは分かっていない。そこで、本研究では、群れなどの社会性 ...
    研究成果の概要 他個体がいると大胆な行動をとるメダカの脳内機構をドーパミン神経およびバソトシン(VT)神経に着目して調べた。大胆個体では脳の線条体領域や視索前野領域においてドーパミン合成酵素(TH1)の発現量が慎重個体よりも高かった。また、視索前野領域においてVT発現量が大胆個体で高かった。大胆個体では、線条体領域 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件)   学会発表 (11件)
  • 3. 魚類の発育に伴って社会性はいつ発現し、どのように発達するのか?

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分40040:水圏生命科学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    加川 尚 近畿大学, 理工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2021-03-31完了
    キーワード 社会性の発現 / 群れ形成行動 / 成長 / 神経ペプチド / メダカ / 群れ行動 / 社会性行動
    研究成果の概要 メダカ稚魚の発育に伴う群れ形成行動の開始期の特定と、隔離飼育が群れ形成行動に及ぼす影響を調べた。群れ形成行動は、ふ化後2週齢から開始し、4~8週齢にかけて増大した。1~2週齢まで群れから隔離した稚魚では、群れ形成行動が減少した。神経ペプチドのAVTの全脳における発現量は、2週齢で増加を開始し、その後 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件)   学会発表 (3件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)
  • 4. 魚類の競争行動は脳内でどのように制御されているのか

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 水圏生命科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    加川 尚 近畿大学, 理工学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 攻撃行動 / 雄間競争 / 神経ペプチド / メダカ / 競争行動 / AVT / AVT受容体 / 脳領域 / 神経発火活動 / ノックアウトメダカ / 脳内投射領域
    研究成果の概要 本研究ではメダカを用いて雄間競争時に攻撃行動をとる優位個体と逃避行動をとる劣位個体の神経ペプチドホルモン(バソトシン)の脳内作用機構を明らかにすることを試みた。優位個体と劣位個体において、バソトシンを高発現する神経の軸索の脳内投射領域が異なることが分かった。また、それぞれの軸索投射領域では、異なるサ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 1件)   学会発表 (4件)
  • 5. 内分泌学的アプローチによるフィリアルカニバリズムの新規メカニズムの解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生態・環境
    研究機関 長崎大学
    研究代表者

    竹垣 毅 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(水産), 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 繁殖戦略 / 行動生態 / 魚類 / 全卵食 / 内分泌 / プロラクチン / 子の保護 / 子殺し / 進化 / 卵食 / ホルモン / 摂食 / フェロモン / 摂食調節
    研究成果の概要 (1-1)ロウソクギンポ雄のMCH(メラニン凝集ホルモン)に摂食を抑制する傾向があったが、全卵食中の雄と摂食中の保護雄のMCHに差はなかった。(1-2)PRL放出刺激ホルモン(PrRP)投与実験では繁殖期に摂食抑制効果が示された。また給餌すると保護雄の保護行動が増加したことから、プロラクチン仮説が支 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (5件)   備考 (1件)
  • 6. 性ホルモンに制御された厳格な繁殖サイクルとそれに対抗する繁殖戦術の進化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生態・環境
    研究機関 長崎大学
    研究代表者

    竹垣 毅 長崎大学, 水産・環境科学総合研究科(水産), 准教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 行動生態 / 進化 / 繁殖戦略 / 内分泌 / 魚類 / 子の保護 / ホルモン / 行動生態学
    研究成果の概要 (1)ロウソクギンポ雄の繁殖サイクルを調節する性ホルモン・アンドロジェン(テストステロン:T)には免疫機能を低下させる効果はなかった。子の保護行動に関与するとされる脳下垂体ホルモン・プロラクチン(PRL)の塩基配列を決定した。(2)巣内の卵操作実験から、卵の存在が繁殖フェイズを切り替えるカギ刺激であ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件)   学会発表 (4件)   図書 (1件)   備考 (2件)
  • 7. 核分裂中性子の胎児期変異原性と関連毒性に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線・化学物質影響科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    藤川 和男 近畿大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード 核分裂中性子 / マウス胎児 / 器官形成期 / 突然変異 / 奇形 / 小核 / 誘発率 / 生物学的効果比 / 変異原性 / 染色体異常
    研究成果の概要 実験動物の胎児における核分裂中性子の変異原性効果を明らかにするため,Dlb-1座のヘテロ接合マウスの器官形成期胎児に対する核分裂中性子,高線量率X線および低線量率ガンマ線の照射実験を行った。比較のため、ICR系統の胎児を用いて,外表奇形と未熟赤血球における小核形成を指標として催奇形性と染色体損傷性も ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (5件)
  • 8. 環境化学物質による継世代催奇形性に関する研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 放射線・化学物質影響科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    長尾 哲二 近畿大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 合成エストロゲン / 催奇形性 / 継世代影響 / エピジェネティクス / Dnmt / DNAメチル化 / Dnmt / DNAメチル化 / 精巣毒性 / エピジェネティックス / DNAメチル化酵素
    研究概要 合成エストロゲンの胎生期曝露による継世代影響の要因のひとつとして生殖細胞に生じたゲノムワイドなDNAメチル化状態の変化およびインプリンティング遺伝子のDNAメチル化パターンの変化を明らかにした。胎生期の生殖細胞は合成エストロゲン剤によるエピジェネティックな変化を受けやすい時期にあると考えられるが、環 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件)   学会発表 (4件)
  • 9. 魚類のなわばり行動関連因子の探索

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 動物生理・行動
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    加川 尚 近畿大学, 理工学部, 講師

    研究期間 (年度) 2004 – 2006完了
    キーワード ニホンメダカ種族 / 攻撃行動 / アルギニンバソトシン / 視索前野 / ニューロン細胞体サイズ / なわばり行動関連因子
    研究概要 本研究は、異なる種族の野生型メダカ(北日本集団および南日本集団)を用いて、魚類のなわばり行動すなわち他個体への攻撃行動の誘発に関連する新たな生体内因子を探索することを目的として実施した。材料には、従来から研究代表者が飼育維持してきた北日本集団(新潟産)および南日本集団(奈良産)のクローズドコロニーを ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件)

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